2023年8月アーカイブ

箱館奉行所絵画コンクール作品募集中

現在箱館奉行所では、第2回目となる『箱館奉行所絵画コンクール』への作品を募集しています。

まもなく応募締め切りとなります。皆様のご応募をお待ちしております!

また、詳細は下記をご一読ください。

◆  テ ー マ  : 「箱館奉行所」

◆  対   象  : 函館市内に在学または在住の小学生、中学生

◆  作品規定

・ 用紙サイズ : 四つ切画用紙、または同サイズの用紙

・  画   材  : 水彩、油彩、アクリル絵の具など自由。ただし、デジタルや立体物は不可

・  応募点数  : 1人1点まで。未発表作品に限る

・  著 作 権  : 入賞作品を含む全ての応募作品の著作権は、応募者(作者)に帰属します

ただし、応募の時点で箱館奉行所がホームページ等へ掲載および事業における利用を許諾するものとします

・  そ の 他  : 作品裏に応募用紙貼付または学校名・学年・氏名(ふりがな)を明記

◆  応募部門  

〇小学生低学年の部(1~3年生)  〇小学生高学年の部(4~6年生) 〇中学生の部

◆  応募期間  : 2023年6月1日(木)~2023年8月31日(木)

◆  発   表  : 入賞者の発表は箱館奉行所ホームページ他で9月中旬頃発表予定

◆    賞     : 各部門 最優秀1点、優秀賞2点。他、特別賞を予定

◆  表 彰 式  : 10月1日(日) 箱館奉行所大広間にて

◆  作 品 展  : 応募作品は、下記期間で作品展を開催し、展示を行う予定です

10月1日(日)~10月13日(金) 箱館奉行所内大広間(入賞作品展)

10月21日(土)~10月29日(日)五稜郭タワーアトリウム(応募作品展)

◆  応 募 先  : 〒040-0001 函館市五稜郭町44-3 箱館奉行所

郵送または箱館奉行所管理事務所へ持参

◆  作品返却  :11月30日までに箱館奉行所管理事務所にて直接受け取り

作品返却時に参加賞をお渡しします

◆ 問い合わせ : ☎ 0138-51-2864 / FAX 0138-51-2548

※応募の際に提供された個人情報は、コンクール運営業務の目的以外では使用されることは一切ありません。

【開館記念日事業「民謡上演」終了いたしました】

7月29日(土)、開館13周年記念としまして、大広間一之間にて、剱地陽子様社中の皆様による民謡上演を開催いたしました。当日は、全国でわずか4名の道南口説き節名人位のうちのお二人、剱地陽子様と高橋吉男様が揃って唄ってくださいました。

1曲目は、北海道を代表する海の作業唄「ソーラン節」です。

開館記念日にふさわしいお祝いの唄「松前譲良節」、「南茅部鱈釣り口説き」と続きます。

そして、3000曲もある民謡の王様とも言われる「江差追分」。なんと、長い所では27~28秒も息を止めて唄っているそうです!

「きりあげ唄」は、五稜郭が落成した際に、その完成を祝って工事人たちが歌いだしたといわれる曲だそうです!

五稜郭の唄があるとは知らず、驚きました!!

今日のために五稜郭に関係する曲を探して下さったとの事、ありがとうございます!!

ラストは、「道南口説き節」です。

恵山、黒岩の村、銭亀沢、志海苔の昆布、根崎、湯の川村、鮫川など、そして函館の町。恵山から函館までの下海岸の地名が面白いほど登場しました。ご観覧されたお客様はいくつ聞き取れましたでしょうか。

アンコール!アンコール!の声がかかります!!

アンコールにお応えし、今度は女性が唄う「道南口説き節」で函館から松前まで編です。

臥牛のお山(函館山)から始まり、亀田の村、七重浜、久根別、上磯、白神の村・・・松前。道南にお住まいの方ならお馴染みの地名がポンポンと出てくる口説き節。楽しいながらも真剣に聞いてしまいます。

和の空間での伝統芸能「民謡」は、尺八・田堰美和子様と三味線・白鳥秀明様の生演奏で、素晴らしい唄と演奏でアッという間の30分、皆様に大変楽しんでいただきました。外国人のお客様も興味深く聞き入っておられ、動画撮影される方もいらっしゃり、日本文化に触れた良い思い出になったようです。

剱地陽子様社中の皆様、ご観覧いただきました皆様、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

★★★当日寄せらせたアンケートの一部をご紹介します★★★

●初めて生の民謡を聞けて素晴らしかった。

●もっと聞きたかった。

●良かった。

アンケートにご協力くださいました皆様、ありがとうございました。今後の事業に活用させていただきます。

7月23日(日)、土方歳三兄の6代目ご子孫土方愛さんと、永倉新八改め杉村義衛(よしえ)ひ孫杉村和紀さんをお迎えし、「ご子孫が語る新撰組 土方歳三・永倉新八」を函館市中央図書館で開催いたしました。

はじめに土方愛さん、杉村和紀さん、それぞれより、ご準備いただいた年表や家系図、画像などの資料をもとに、土方家、杉村家に伝わる土方歳三・永倉新八の生い立ちや人となり、函館とのかかわりなど、ご子孫だからこそ伝えることのできるお話しを伺うことができました。

次のフリートークでは、参加申し込みの方々から事前アンケートでお寄せいただいた質問のうち、いくつかについてお話いただきました。


前半は「新撰組の他のご子孫との交流について」「ご先祖に似ているところ」「ご家族に言い伝えられているエピソード」「函館付近にある明治以前の史跡について」「歴史書や創作物のとは違うそれぞれが思うご先祖像」などを、そして後半は、7月22日からの「ゴールデンカムイ展函館会場」開催を受けて、このマンガの大ファンのお二人から「それぞれのご先祖キャラクター設定について」「ゴールデンカムイの聖地巡礼されたことは?」などについて伺いました。


なかでも、作中の永倉の土方への思いが伝わる台詞に関して、『実際の永倉が、新撰組を離れた後も一緒に戦った新撰組に愛着を感じ、その汚名をそそぐために顕彰活動に後半生をかけた。晩年は近藤さんと土方さんの写真を仏壇に置いて毎日手を合わせていたと伝わることから、本当にこの台詞の気持ちを感じながら生き続けていたのでは』という杉村さんのお話には、会場のみなさまも涙ぐんで聞き入っていました。

最後に、ご子孫それぞれから会場のみなさまへのメッセージをいただきました。

 
杉村さん:「史実の永倉新八は参戦していない戊辰戦争最後の地の函館で、ゴールデンカムイのおかげで、土方さんのご子孫と永倉新八の子孫である私が、新撰組やゴールデンカムイを好きでいて下さる方たちに集まっていただきこのようなお話ができたことが何よりうれしいです」


土方さん:「新撰組結成から160年経ってもいろいろな話ができるのは、これまで新撰組や歳三さんについて語ってきてくれたこのゆかりの地函館を含め、多くの方々がいることによります。そのおかげで、今ここで皆様とつながり分かり合えていることに本当に感謝しています。これからは、みなさまお一人お一人が語り継いでいただけるとうれしいです」

笑いあり、涙ありの90分はあっという間に過ぎてしまい、まだまだ聞きたい、そんなトークショーでした。

講師の土方愛様、杉村和紀様、会場準備にご協力いただきました函館市中央図書館様、そして、北海道から九州まで18都道府県からご参加下さった皆様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

画像提供:杉村和紀様 土方愛様
画像提供:杉村和紀様 土方愛様

◆◆◆アンケートに寄せられたご感想の一部です◆◆◆
★とても楽しく貴重な時間でした!東京からはるばる来たかいがありました。
★お二人の熱いトークがとても素晴らしかったです。
★歴史を身近に感じることができてとても良かった。
★お二人がとてもゴールデンカムイを愛され、また、北海道を盛り上げて下さることに感謝です。
★子孫の方々が大切に語り継がれていること、ファンの方がこんなにたくさんいらっしゃることに感動しました。
★素晴らしかったです。もっと聞きたいです。
★楽しく感動しました。このために来れてよかったです。(神奈川県の方)
★貴重なお話をありがとうございました。泣いてしまいました。
★いろいろな裏話やおすすめスポットや本なども紹介していただいて興味深かったです。
★ここでしか聞けないお話をたくさん聞けました。
★函館ならではの企画。すばらしい。(横浜の方)
★人間味あふれるエピソードをたくさん聞けてとても楽しかったです。時間が短いと感じました。
★歴史を語り継いでいきたいと、さらに強く思いました。
★しっかりメモもしたので、私も伝えていこうと思います。
まだまだたくさんご感想をいただきましたが、ご紹介しきれないことをお許しください。

「新撰組ご子孫とめぐる五稜郭」終了いたしました

7月22日(土)、①15:00と②16:00から、土方歳三兄の6代目ご子孫の土方愛さんと永倉新八改め杉村義衛(よしえ)ひ孫の杉村和紀さんとともに五稜郭の見どころをめぐる「新撰組ご子孫とめぐる五稜郭」を開催いたしました。

クライマックスの舞台が五稜郭の漫画の中で、特に土方歳三と永倉新八が登場するシーンを中心に、この漫画のファンである奉行所スタッフがご紹介、実際にその場所を歩いて巡りました。

場面場面でご子孫からセリフを言っていただくという無茶ぶりにもご対応いただいたり、それぞれのキャラクターや作品へのご感想をいただいたり。

『うぬが太刀筋 未熟なり!』
 画像提供:杉村和紀様 土方愛様
画像提供:杉村和紀様 土方愛様
画像提供:杉村和紀様 土方愛様

史実では、永倉新八は箱館戦争には参加していません。そのため、土方歳三とともに箱館で戦うことはありませんでした。が、この漫画の時代に登場した永倉新八が、作中で「土方歳三に助太刀してくる。今度は最後まで付き合いたい」と函館山の麓から五稜郭に戻ってきて共に戦います。このお二人のご子孫と共に五稜郭をめぐることができたら、この漫画のファンのみなさまに楽しんでいただけるのではと企画し、土方愛様と杉村和紀様にお話したところ、快くご賛同いただき実現することができました。
土方愛様、杉村和紀様、誠にありがとうございました。

そして、北海道から九州まで15都道府県からご参加下さったみなさまに、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

また、お土産として、ご子孫お二人から印をお借りして押印し、通常はお入れしていない日付を入れた特製「御城印」をお渡ししました。喜んでいただければ幸いです。

◆◆◆アンケートに寄せられたご感想の一部です◆◆◆

★ご子孫のお二人から直接お話をお伺い出来て最高でした。
★ご子孫と共に聖地を巡る夢のような時間を過ごせました。
★子供のころから好きだった歴史上の方たちのご子孫さまと会えて泣きそうです。
★シーンごとにご子孫お二人がコメントして下さったのが良かったです。
★ご子孫の隣を歩いているというだけで尊いです。幸せな時間をありがとうございます。
★「話題の漫画」の土方さんのファンです、イベント考案されたスタッフ様の愛が感じられてとても楽しい散歩になりました。
★実は「話題の漫画」はほぼ未読だったのですが、そんなことが気にならないくらいとても面白かったです。帰ったら一気読みしたいと思います。
★スタッフさんの説明が素晴らしかったです。ご子孫のお二人のお話も伺えて、たいへん貴重な機会でした。またぜひ企画して下さい。
★各場所で豆知識の他、作中の話も聞けてイメージしやすかったです。
★最高でした!!五稜郭の新しい魅力を教えていただきました。
★漫画はフィクションですが、とても魅力たっぷりの作品で、今日の講座は虚と実、どちらの魅力も楽しむことができました。
★スタッフさんたちの「話題の漫画」や歴史への愛を感じました。
★とてもわかりやすく、途中、うるっときながらも楽しかったです。貴重なお時間をありがとうございました。
★史実に基づいた説明ももっとあっていいなと思いました。

まだまだたくさんご感想をいただきましたが、ご紹介しきれないことをお許しください。

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