2013年8月アーカイブ

第5回箱館奉行所講座は,新選組研究家として30回以上函館を訪れている横田淳氏をお招きし,9月28日(土)函館市中央図書館を会場に,「函館市内に辿る土方歳三と新選組の足跡」をテーマに開催いたします。

横田氏は,土方歳三研究者がテーマを決め執筆しているKAWADE夢ムック(文藝別冊)「土方歳三(新選組の組織者)では,「土方歳三最期の真実-5月11日の戦闘状況から-」を担当されるなど,土方歳三,新選組の研究者として著名な方です。

今年も,新選組結成150年を節目として道南・函館に残る箱館戦争の史跡を訪ね,「箱館戦争を歩く!」という書籍にまとめられるなどの研究成果から興味深いお話をうかがうことができるものと考えております。

お申込は,9月2日(月)からで,定員に余裕があるときは,当日直接お越しいただくことも可能です。

詳しい内容は,箱館奉行所フォトライブラリーのチラシをご確認願います。

http://www.hakodate-bugyosho.jp/_photo/2013/08/post-101.html

 

日本の伝統的な技術を生かし復元された箱館奉行所は,日本人の心に響く趣があります。

この講座は,普段公開していない近習詰所を利用し,日本人が守り続けてきた相手に好印象を与える所作やしぐさを紹介し,和室でのお話のあとは,箱館奉行所の見どころを説明しながらご案内いたします。

部屋の広さの関係から,ご参加いただけるのは最大で15名になりますので,お早めのお申込をお待ち申し上げております。

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兵糧庫解説付見学会終了しました

8月10日(土),五稜郭内で唯一箱館戦争後の解体を免れ現存している兵糧庫の解説付見学会を行いました。

この建造物は箱館奉行所と同年代に土蔵として築造され,箱館戦争の記憶からか兵糧庫として伝えられてきましたが,板張りに姿を変え破損も進んでいた建物を昭和47・48年,平成13・14年の解体・復元修理,保存修理を通じて当初に近い姿を取り戻したものです。

兵糧庫の復元には1尺角の独立柱など箱館奉行所築造当時の材料は可能な限り残し,土塁の上から裏側の屋根を見ると,明らかに古瓦と分かる瓦を確認することもできます。

兵糧庫の特別公開は8月31日まで行っておりますので,午前10時から午後3時までの開館時間帯にお越しいただき,古い昔に思いを馳せていただければと思います。

http://www.hakodate-bugyosho.jp/_photo/2013/08/post-100.html

今年も五稜郭内にあった箱館奉行所付属建物の中で,唯一解体を免れ現存している兵糧庫の特別公開を行っています。

公開は8月31日までの毎日午前10時から午後3時までで,8月10日には午前10時30分,午後1時30分からの2回,20分程度の説明後兵糧庫内を自由に見学していただく解説付見学会を計画しています。

解説付見学会への参加を希望される方は,10日のいずれか希望の時刻に直接兵糧庫前に集合願います。

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