9月18日(土)、箱館奉行所 近習詰所にて

「奉行所で秋を楽しむ~ペーパークイリングアート~」が開催されました。

当日は密を避けるため、午前と午後の2回に分け、人数を減らしての開催となりました。

当館スタッフが講師となり、梅・桃の花・桜と水引を組み合わせた飾りを

皆様に作っていただきました。

初めはなかなかコツを掴むまで悪戦苦闘していた皆様ですが、

1時間半の時間の中で無事、全員完成することができました。

令和3年9月18日(土)、ペーパークイリングアートの講座を開催いたします。

ペーパークイリングとは、細い色紙をクルクルと巻いて作るペーパーアートです。

基本となる数種類のパーツを作り、そのパーツを組み合わせることで

お花など、様々な形を作ることができます。

今回は、梅・桜・桃の花の3種類を作り、額縁に貼り付け、

そのまま飾れるように仕上げたいと思います。

 

日時:令和3年9月18日(土) 13:30~15:00

場所:箱館奉行所 近習詰所

参加料:入館料と別途材料費300円

※ピンセット・木工用ボンドをご持参下さい。(お持ちでない方には貸し出し可能)

定員:12名(小学生以上)

 

参加ご希望の方は、9月6日(月)9:00~お電話でのお申込みをお願い致します。

箱館奉行所電話番号:0138-51-2864

※定員になり次第、締切らせていただきます。

 

専用の駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用下さい。

9月4日(土)に開催を予定しておりました「奉行所で秋を楽しむ~お茶とお花を愛でる~」は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を鑑み、残念ですが中止とさせていただきます。

開催を楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

箱館奉行所 開館11周年の記念日事業が終了しました

7月29日(木)は、2010年にオープンした箱館奉行所の開館11周年の記念日でした。

記念行事として、大広間では、函館出身のシテ方 金春流 能楽師 柏崎真由子氏による「能楽体験講座」を開催致しました。本来は、開館10周年の記念事業として昨年開催予定でしたが、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により1年延期し、感染防止の観点から、午後1時からと3時からの2回に分け、予約制の形で2回合わせて約50名様ご参加いただいての開催となりました。

最初に、世界最古の演劇と言われる「能楽」の歴史と、福を呼ぶ「高砂」の世界についてお話いただきました。高砂の松(兵庫県)と住の江の松(大阪府)が「相生の松」と呼ばれ、距離は離れていても心はつながっている夫婦愛や、松は常緑であることから長寿のめでたさを表すこと、また、「松」は「待つ」に通じ神様を待つ意味もあるなど、わかりやすく解説していただきました。

また、奉行所の南庭に幕末に植えられた赤松が佐渡由来ということと、能楽の大成者である世阿弥が一時期佐渡に居たことがあるということから、箱館奉行所と能楽とのご縁を感じるとのお話もありました。

解説の後、国立能楽堂で演じられた実際の「高砂」の一部を映像で紹介いただきました。映像は、普段は開け放している奉行所大広間の大きな無地の襖4枚を閉めた上に投影。江戸時代を復元した和の空間に映し出された能の舞と謡・囃子の調べによって、会場は厳かで清らかな空気に包まれました。

その後、柏崎さんご本人による高砂の一場面の「謡」と「仕舞」が披露され、映像とは違う生の圧倒的迫力の謡と凜とした美しい舞に大きな拍手が送られました。

後半は体験コーナーです。希望者に、能面をつける際の所作、つけると視界が狭いことから歩くと自然とすり足になる事などを体験してもらいました。「まるで東京タワーの上を歩いている感じ」と足元が見えずに歩く怖さへの感想が聞かれました。能面はわざと無表情に作られていて、角度によって喜びや悲しみを表現することも学びました。

次は参加者全員で能の基本的な型である「カマエ」から「悪を払い、福を抱く」動きを体験し、最後は質疑応答でお開きとなりました。

「謡」の体験が、発声を伴うため今回はできませんでしたが、参加された方々からは、「とてもわかりやすかった」「柏崎さんの舞が素敵でした」「みんなで実際に動いてみて楽しかった」などの感想をいただきました。

講演いただいた柏崎真由子様には昨年から多大なるご配慮とご協力をいただき、心から感謝申し上げます。また、参加いただいたお客様はじめ関係各所の皆様にご協力いただいたおかげで無事開催することができました。改めまして、皆様に深く感謝申し上げます。

ほかにも記念行事として、浴衣姿のスタッフがお客様をお迎えし、入館先着100名様へ箱館奉行所オリジナルポストカードをプレゼント、午前中は大広間にて折り紙教室を開催し、函館市の魚である「イカ」の折り紙をお客様に楽しんでいただきました。

皆様のおかげで、開館11周年を迎えることができました。幕末の箱館の歴史、日本の伝統的建築様式、和の文化を楽しめる箱館奉行所をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

特別史跡五稜郭内「兵糧庫」特別公開のご案内

今年も8月1日(日)から8月31日(火)までの1か月間、 毎日午前10時から午後3時まで箱館奉行所向かいの兵糧庫を特別公開(無料)いたします。

兵糧庫は、1864(元治元)年の箱館奉行所建設に併せて米蔵として建てられました。その後、五稜郭が箱館戦争時に使用され、いつしか「兵糧庫」と呼ばれるようになったとされています。 箱館奉行所は1871(明治4)年に解体されましたが、その後も土蔵の兵糧庫は残され、外観は板壁に変更となり、 大正時代には「懐旧館」という箱館戦争の資料館として使用されました。 この後も兵糧庫は、五稜郭跡内の建造物として存続していましたが、 老朽化が著しくなったことから、1973・1974(昭和48・49)年に兵糧庫の解体修理、 2001・2002(平成13・14)年に保存修理(庇屋の一部復元)を行いました。

毎年8月のみの公開となっておりますので、ぜひご見学ください。

また、8月1日(日)には、奉行所スタッフによる兵糧庫の解説付き見学会も開催致します。

1回目は午前11時から、2回目は午後2時からの計2回、各回20分程度を予定しています。

申し込みは不要ですので、ご希望の方は当日兵糧庫まで直接お越しください。

箱館奉行所・開館日事業のお知らせ

来る7月29日は、箱館奉行所の開館11周年の記念日です。

当日は 、入館されたお客様先着100名に奉行所オリジナルポストカー ド(非売品)をプレゼントいたします。

館内大広間では、函館出身の能楽師・柏崎真由子氏による「能楽体験講座」と、

折り紙教室も開催いたします。

能楽体験講座は

① 午後1時~ ② 午後3時~ (各回 1 時間 、同じ内容です)

定 員:50名 (小学生以上)

参加ご希望の方は7月12日(月)9:00~お電話でのお申込みをお願い致します。

箱館奉行所電話番号:0138-51-2864

※入館料のみ必要です。

通常のご入館・ご見学いただくお客様をお迎えしながらの体験講座となります。

なお、ご着席は開始時刻の15分前からです。

 

お休処いたくら柳野(売店)営業再開のお知らせ

5月22日(土)より臨時休業しておりました「お休処いたくら柳野(売店)」ですが、

本日7月2日(金)より営業再開致しました。

管理事務所窓口に臨時設置しておりました日本100名城スタンプも、

本日より柳野に設置しております。

また、営業時間は当面の間10:00~16:00となっております。

今後変更になる際は、改めてお知らせ致します。

「歴史講座」中止のお知らせ

6月7日(月)受付開始、6月25日(金)に開催予定でした、

札幌在住のノンフィクション作家・合田一道氏による「歴史講座」ですが、

北海道を対象とする緊急事態宣言延長を踏まえ、

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止とさせていただきます。

「歴史講座」を楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございませんが、

ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

また、今後開催予定の事業・講座に関しましても、変更等が生じる場合がございますので、

当館ホームページ等をご確認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

【お休処いたくら柳野 臨時休業延長のお知らせ】

5月22日(土)~5月31日(月)臨時休業させていただいております「お休処いたくら柳野」(売店)ですが、

緊急事態宣言延長を踏まえ、休業期間を変更し、当面の間休業とさせていただきます。

(箱館奉行所は9:00~18:00までの通常開館をしております。)

今後の状況変化により、休業期間を変更する場合がございます。

日本100名城スタンプは、柳野休業期間中、隣の管理事務所窓口に臨時設置しておりますので、

押印ご希望の方は、管理事務所窓口までお越しください。

大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。

【お休処いたくら柳野 臨時休業のお知らせ】

箱館奉行所向かいにある「お休処いたくら柳野」(売店)は、

5月22日(土)~31日(月)の間、臨時休業とさせていただきます。

(箱館奉行所は9:00~18:00までの通常開館をしております。)

今後の状況変化により、休業期間を変更する場合がございます。

また、いたくら柳野臨時休業に伴い、

日本100名城スタンプは、隣の管理事務所窓口に臨時設置しておりますので、

押印ご希望の方は、管理事務所窓口までお越しください。

大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

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