2015年7月アーカイブ

8月1日より兵糧庫の特別公開開始!

特別史跡五稜郭跡内で、幕末期に建設された建物としては、唯一当時の名残りをとどめているのが土蔵の兵糧庫です。1864(元治元)年の箱館奉行所建設に併せて、当時の費用で千四百両により米蔵として建てられました。その後、五稜郭が箱館戦争の舞台となったことから、いつしか「兵糧庫」と呼ばれるようになったとされています。
箱館奉行所が1871(明治4)年に解体されましたが、その後も土蔵の兵糧庫は残されて、外観は板壁に変更となり、大正時代には「懐旧館」という箱館戦争の資料館として使用されました。この後にも兵糧庫は、五稜郭跡内の建造物として存続していましたが、老朽化が著しくなったことから、1973・1974(昭和48・49)年に兵糧庫の解体修理、2001・2002(平成13・14)年に保存修理(庇屋の一部復元)を行った後、毎年、夏期に特別公開を行っています。
 今年も、8月1日(土)から8月31日(月)までの期間、午前10時から午後3時に無料公開いたしますので、幕末・明治維新の激動をくぐり抜け、現在に保存された貴重な建造物を観覧いただきたいと存じます。なお、期間中は無休で開館いたします。
期間中、多くの方々に五稜郭・兵糧庫まで来訪いただくことを考えております。

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7月29日(水)は箱館奉行所の開館記念日です。

平成22年7月、140年の時を超えて箱館奉行所は復元オープンいたしました。

来る7月29日(水)は、開館記念日にあたりますので、次の行事を予定いたしております。

 

1.     ご入館いただいたお客様、先着100名様へ記念品をプレゼント

2.     函館巴太鼓ジュニアの演奏(①午後1時~ ②午後3時~ 奉行所前広場)

3.    お子様向け折り紙教室(午後2時~4時 大広間)

4.   裃(かみしも)や打掛を着用しての記念撮影(午前9時~午後5時 大広間一之間)

 

これらのお知らせをする、江戸時代を彷彿させる瓦版屋が五稜郭入口に登場、また、奉行所内では夏らしい浴衣姿のスタッフがお客様をお迎え致します。

この機会に、是非、箱館奉行所へお越しください。

多くの皆様のご来館をお待ち致しております。

本日、午後1時半から3時まで、クイズ形式で五稜郭と箱館奉行所に関する問題を解きながら、五稜郭跡内の平面遺構表示や箱館奉行所内の展示などを巡り歩くイベントを開催いたしました。函館市内はもとより、関西・北陸地方から函館の観光においでいただいた計15名の皆様にご参加いただきました。

受け付けの後、クイズの問題用紙と解答用紙を手に、郭内の各所や箱館奉行所の中を45分から1時間ほどの時間をかけて巡っていただきました。また、新たな五稜郭と箱館奉行所を発見していただけたのかなと考えております。参加していただいた皆様方、本当にありがとうございました。

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             「クイズで巡る五稜郭と箱館奉行所」参加の皆様。終了後の記念撮影。

 

 

 

 

 

 

 

「奉行に変身・記念撮影」が行われました。


去る6月27日(土)、江戸時代に儀式・行事が行われていた大広間一之間で、今年度2度目の「奉行に変身・記念撮影」が行われました。

多くのお客様が、和の空間で裃(かみしも)や打掛をまとい、記念撮影をされ、楽しい時間を過ごされました。

打掛は函館市内の佐藤てる子様から「お客様の思い出作りに」と5月に寄贈された、約70年以上前のものです。

7月は7日(火)と25日(土)、開館記念日の29日(水)に予定しています。

入館料のみで体験できますので、ぜひ、多くの皆様のご来館をお待ち致しております。

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 打掛を寄贈してくださった佐藤てる子様 


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