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6月25日(土)13:00から箱館奉行所 大広間に於きまして、北海道出身のノンフィクション作家 合田一道氏をお迎えし、歴史講座「箱館戦争 榎本武揚3つの決断」を開催いたしました。令和2年度・3年度と計画したものの、新型コロナウィルスの影響で開催できず、3年ぶりにようやく開催することができました。

3つの決断・・・江戸品川沖から蝦夷へ向かう決断、海律全書を新政府に贈る決断、二君に仕える決断について、古文書を読み解きながらのお話を、ご参加の皆様はメモを取りながら熱心に聞いていらっしゃいました。

最後には、次回の講演を期待する大きな大きな拍手をいただき、好評裏に終了いたしました。

箱館奉行所は、箱館戦争時に旧幕府脱走軍の本拠地となった場所。153年前のこの時期に、この場所に居た榎本武揚についての興味深いお話をうかがい、ご参加の皆様には当時に思いを馳せていただけたのではないでしょうか。

合田一道先生

合田一道先生

熱心にメモを取る参加者の皆様

「体験講座 風呂敷でラッピング」終了しました

6月4日(土)、箱館奉行所近習詰所にて「体験講座 風呂敷でラッピング」を開催いたしました。

13:00~と14:30~の各1時間、初めに風呂敷の歴史やサイズの種類について簡単にお話しした後、実際に風呂敷を使って、基本となる「一つ結び」、「真結び」という結び方を覚えていただき、それを応用する「ワインボトル包み」や「リボン包み」などの様々な包み方や、日常で役立つショッピングバッグとして活用する方法など、数種類をご紹介しました。

日本の伝統文化「風呂敷」の魅力に触れていただき、参加者の皆様からは「風呂敷はSDGSにも役立つ立派な日本文化という考えを再認識しました。布一枚で役立つものですし、今後も活用していきたい」といったご感想をいただきました。

 

5月21・22日の2日間、箱館五稜郭祭協賛会様の主催の「第53回箱館五稜郭祭」が開催されました。

戊辰戦争最後の戦い「箱館戦争」の舞台となった五稜郭、そこにまつわる歴史を後世に伝えることを目的として、昭和45年(1970)から行われています。

一昨年、昨年と新型コロナウィルス感染症の影響により碑前祭のみの開催でしたが、今年は、3年ぶりの通常開催となり、1日目は碑前祭、土方歳三コンテスト全国大会、2日目は維新行列パレード、開城セレモニーが行われました。

箱館奉行所でもこの五稜郭祭を共に盛り上げたく、両日「画像で振り返る 箱館戦争 と五稜郭祭」と題するスライドショーを実施。大広間二之間と三之間の間の4枚の襖を閉め、そこに拡大投映しました。

10時から16時まで毎時、BGMと共に約15分間投映

 

【前半】2019年に行われた第50回記念の箱館五稜郭祭を紹介

 

【後半】箱館戦争関係の画像を紹介

土方歳三ご子孫で土方歳三資料館館長の土方愛様にもご覧いただけました。

お客様に五稜郭と箱館奉行所、箱館戦争への理解を深めていただき、当時へ思いを馳せていただけたことと思います。

10月2日(土)、「奉行所で秋を楽しむ~ミニ畳づくり体験~」を、普段は非公開の近習詰所にて開催いたしました。

新型コロナウィルス感染防止の観点から、午後1時からと3時からの2回に分け、合わせて12名様での開催となりました。参加者募集開始日の翌日には定員に達し、多くの参加希望の方々のご要望にお応えできませんでしたことをお詫びいたします。

最初に函館地方畳商協同組合理事長の若林英勝氏とインテリアコーディネーターの小森谷多絵子氏による畳についてのお話を、映像を見ながらうかがいました。

小森谷氏からは、箱館奉行所の復元、畳の歴史、箱館奉行所には445枚もの畳が敷かれていていること等が紹介されました。「畳は体にも心にも良いもの」なので、畳に携わることを行っていらっしゃるとのことでした。

若林氏は、奉行所大広間には、江戸時代と同じ備後表を使用した畳が敷かれていて、2016年の奉行所の畳修繕に際し、広島県(備後地方)に実際に足をのばされたことをお話しされました。

「奉行所内の畳、特に、大広間四之間に復元されている中継ぎ表は、い草の良いところだけを接ぎ合わせて作られる大変貴重なもので、芸術品です。長年畳を扱ってきましたが、中継ぎ表を扱うのは初めてでした」とのことでした。

実際に修繕時に使用した中継ぎ表の一部をお持ちいただき、普段では見ることができない畳表の裏側を見せていただきました。

また、畳1枚の大きさが幅約90㎝×長さ約180㎝なのは、い草の成長が90㎝位ということが関係していて、このことにより建築業界の長さの基準が90㎝となっていること、また、畳の特性として、衝撃吸収性に優れ、子供や高齢者が転んだ時にも衝撃を和らげることができることなどが話されました。

後半は、①伝統的たたみ(いぐさ)でつくるミニ畳(花台) ②NEWたたみ(和紙素材)でつくるコースターづくりに挑戦しました。

和紙素材のNEWタタミ表

どの畳べりにしようかしら・・・。

みなさま、真剣に、そして和気あいあいと、とても楽しそうに作業されていました。

ご自分のお好みの畳べりを選び、世界に一つだけのオリジナル作品ができあがりました。

作品を手にして大広間で記念撮影の後、大広間四之間で実際の中継ぎ表畳を見学し、お開きとなりました。

講師の若林英勝様、小森谷多絵子様、ご参加されたみなさまに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

9月18日(土)、箱館奉行所 近習詰所にて

「奉行所で秋を楽しむ~ペーパークイリングアート~」が開催されました。

当日は密を避けるため、午前と午後の2回に分け、人数を減らしての開催となりました。

当館スタッフが講師となり、梅・桃の花・桜と水引を組み合わせた飾りを

皆様に作っていただきました。

初めはなかなかコツを掴むまで悪戦苦闘していた皆様ですが、

1時間半の時間の中で無事、全員完成することができました。

9月4日(土)に開催を予定しておりました「奉行所で秋を楽しむ~お茶とお花を愛でる~」は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を鑑み、残念ですが中止とさせていただきます。

開催を楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

防火訓練を実施しました

1月18日(月)の臨時休館日は、防火訓練を実施しました。 毎年この臨時休館日には、万が一の災害を想定し避難訓練を実施していますが、 今年は文化財防火デーの一環で、函館市消防本部による放水も行われました。 今回の一連の訓練を通して、より一層防火意識を高め、箱館奉行所を維持管理してまいります。

 

「松前神楽」公開公演終了しました

10月17日(土)箱館奉行所大広間にて「伝統芸能・松前神楽」が上演されました。

コロナ禍により、いろいろな制限がある中ではございましたが、

最後の獅子舞は、会場全体が皆様の笑顔と温かい拍手で溢れることとなりました。

「松前神楽」開催のご案内

令和2年10月17日(土)箱館奉行所大広間にて、

【伝統芸能 松前神楽】を開催いたします。

 

日時:令和2年10月17日(土)

   ①午後1時30分~午後1時45分 ②午後2時00分~午後2時15分/入替制

場所:箱館奉行所 大広間

 

ご観覧には入館料のみ必要です。

ご観覧ご希望の方は、受付で整理券を配布いたしますのでお申し付けください。

上演時間帯は、通常のご入館・ご見学いただくお客様をお迎えしながらの上演となりますが、着席できるお席もご用意いたします。

なお、ご着席は上演時刻の15分前からですが、整理券番号順にご案内いたします。

(満席の場合は入場を制限させていただく場合がございます。)

※専用の駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用下さい。

また、新型コロナウイルス感染予防対策としまして、入館時にアルコール手指消毒・マスクの着用等ご協力をお願いいたします。

皆さまのご来館、心よりお待ちしております。

10月3日(土)、箱館奉行所大広間にて「ヴァイオリン&バンドネオンデュオコンサート」が開催されました。

当日は天候に不安があり、当初予定していた南庭ではなく、大広間での開催となりましたが、たくさんの方にご来場いただきました。

ヴァイオリニスト・烏野慶太氏、バンドネオン奏者・渡辺公章氏により、

ヴィヴァルディの「四季」より「冬」などクラシック曲や「ラ・クンパルシータ」といったタンゴの曲が披露されました。

お二人の熱の篭った演奏に会場は魅了されました。

 

2022年7月

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