開催日/事業等名
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参加情報等 |
内容等 |
備考 |
土方歳三AR記念撮影
通年
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時間:開館時間内
場所:大広間
参加料:入館料のみ ※申込み不要
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スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードして撮影すると、大広間で土方歳三との記念撮影や、自分が奉行に変身した合成写真が撮れます。
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第56回箱館五稜郭祭協賛企画 箱館戦争と五稜郭祭スライドショー
5月16日(金)~18日(日)
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時間:①11時~ ②14時~
各回約20分
場所:大広間
参加料:入館料のみ
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第50回記念箱館五稜郭祭画像(箱館五稜郭祭実行委員会事務局提供)と、箱館戦争関連画像を、大広間の襖にスライド投映します。
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第4回箱館奉行所絵画コンクール
入賞作品展示:奉行所大広間11月8日(土)~16日(日)
※11月8日は表彰式あり
※11月22日(土)~29日(土)は五稜郭タワーアトリウムで展示
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応募期間:6月1日(日)~9月30日(火)
対象:市内の小中学生
応募方法:郵送または箱館奉行所へ直接持参してください
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箱館奉行所を題材とした絵画コンクールを開催します。対象は市内の小中学生で、テーマ・構図は自由ですが、必ず奉行所を描いて下さい。四つ切画用紙同等の用紙で画材の種類は問いません。ただしCG作品や立体作品は対象外です。入賞作品は表彰し、箱館奉行所と五稜郭タワーで展示いたします。
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〔歴史講座〕
箱館奉行所今昔物語
6月15日(日)
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時間:14時~15時
場所:大広間
講師:元箱館奉行所館長田原良信氏他
参加費:入館料のみ
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今年は箱館奉行所が復元して15周年。15年経った今だからこそ、箱館奉行所とは、奉行所の役割とは、また奉行所を復元した経緯など、五稜郭の発掘調査・奉行所の復元に携わった箱館奉行所元館長田原良信氏他にお話しいただきます。
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〔体験講座〕
連凧作り
7月12日(土)
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時間:13時30分~15時
場所:近習詰所
講師:仲井靖典氏
参加費:材料費 500円
※別途入館料がかかります
定員:6~10名
申込み:6月27日(金)9時から電話にて受付(先着順)
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凧あげは、江戸時代には子供の誕生を祝い、成長や健康を祈るため、行われていたようです。今回は自分の好きな絵を和紙に描いて、実際に凧を一人一人作り、参加者全員の凧を連ねて連凧にし、空に上げます。(荒天時は凧作りのみ)
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箱館奉行所 開館15周年記念日
7月29日(火)
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開館:9時~18時
★人形浄瑠璃 上演
時間:13時30分~14時30分
場所:大広間
参加料:入館料のみ
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7月29日は2010年に復元された江戸幕府の役所「箱館奉行所」の開館記念日です。今年は復元から15周年。これを記念し、「さっぽろ人形浄瑠璃芝居あしり座」による人形浄瑠璃を、大広間にて上演します。また、当日は先着100 名の入館者にオリジナルポストカードを配布します。スタッフが涼しげな浴衣姿でみなさまをお迎えいたします。
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兵糧庫特別公開
8月1日(金)〜8月31日(日)
解説付き見学会
8月2日(土)・13日(水)
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時間 10時~15時
無料開放
解説付き見学会
11時~約20分
申込み不要
参加料 無料
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幕末に箱館奉行所の付属棟の米蔵として建設された土蔵造りの建物で、箱館戦争時には「兵糧庫」として利用されました。五稜郭築造時の建物としては唯一解体をまぬがれ、当時の名残をとどめる貴重な建物を特別公開いたします。また、兵糧庫の歴史や出土品等の解説付き見学会を2回開催します。人気漫画の重要な舞台となるなど注目を集めている建物です。8月だけの限定公開の機会にぜひ足をお運びください。
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アコースティックギター演奏会
9月6日(土)
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時間:14時~14時40分
場所:大広間
出演:函館ギター協会会長 隅田久雄氏
箱館奉行所スタッフ 隅田寛
参加費:入館料のみ
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長年 函館を中心に演奏活動をされている函館ギター協会会長・隅田久雄氏と、箱館奉行所スタッフ・隅田寛によるアコースティックギターの演奏会を開催します。歴史ある木造建築で響くギターの音色をお楽しみください。
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〔歴史講座〕
「渋田利右衛門と勝海舟」
9月20日(土)
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時間:14時~14時40分
場所:大広間
講師:箱館奉行所スタッフ 松代光平
参加費:入館料のみ
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箱館の廻船問屋に生を受けた渋田利右衛門は、神道・儒教・仏教を融合した教旨をやさしく説いた心学道話を講じ、北海道初の心学道場となる「誠終舎」を開設しました。ペリー来航時、海防意見書を幕府に提出し、異国応接掛附蘭書翻訳御用に任じられ、日米修好通商条約の批准書交換のため渡米した勝海舟。この二人の関係について解説します。また、勝海舟直筆の掛け軸も展示します。
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松前神楽上演
10月4日(土)
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時間:13時30分~14時
場所:大広間
参加費:入館料のみ
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松前神楽は主に北海道南部で神職が中心となって伝承する神楽で、およそ350 年前から行われている伝統芸能です。2018 年3 月に国の重要無形民俗文化財に指定されました。松前神楽函館連合保存会による大変好評の舞をお楽しみください。
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