開催日/事業等名
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参加情報等 |
内容等 |
備考 |
土方歳三AR記念撮影
通年
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時間:開館時間内
場所:大広間
参加料:入館料のみ ※申込み不要
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スマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードして撮影すると、大広間で土方歳三との記念撮影や、自分が奉行に変身した合成写真が撮れます。
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第55回箱館五稜郭祭協賛企画 箱館戦争と五稜郭祭スライドショー
5月17日(土)~19日(日)
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時間:①11時~ ②14時~
各回約15分
場所:大広間
参加料:入館料のみ
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第50回記念箱館五稜郭祭画像(箱館五稜郭祭実行委員会事務局提供)と、箱館戦争関連画像を、大広間の襖にスライド投映します。
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第3回箱館奉行所絵画コンクール
5入賞作品展示:奉行所大広間11月9日(土)~17日(日)
※11月9日は表彰式あり
※11月23日(土)~30日(土)は五稜郭タワーアトリウムで展示
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応募期間:6月1日(土)~8月31日(土)
対象:市内の小中学生
応募方法:郵送または箱館奉行所へ直接持参してください
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箱館奉行所を題材とした絵画コンクールを開催します。対象は市内の小中学生で、テーマ・構図は自由ですが、必ず奉行所を描いて下さい。四つ切画用紙同等の用紙で画材の種類は問いません。ただしCG作品や立体作品は対象外です。入賞作品は表彰し、箱館奉行所と五稜郭タワーで展示いたします。
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〔歴史講座〕
「箱館写真 事始め」前編“古写真からわかる幕末の箱館”
6月1日(土)
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時間:14時~14時40分
場所:大広間
講師:NPO“箱館写真”の会代表 野戸崇治氏
参加費:入館料のみ
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安政元年(1854年)にアメリカのペリー艦隊により箱館にもたらされた写真術。2024年は170年の節目の年です。大広間の襖に函館に残されている五稜郭築造・箱館奉行所移転の頃の古写真を投映しながら、写真からわかる幕末の箱館について NPO“箱館写真”の会野戸崇治代表にお話しいただきます。
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箱館奉行所 開館記念日
7月29日(月)
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開館:9時~18時
★北海道東照宮による特別祈祷
時間:13時30分~14時
場所:大広間
参加料:入館料のみ
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7月29日は2010年に復元された江戸幕府の役所「箱館奉行所」の開館記念日です。また、今年は江戸時代の奉行所が、元町から五稜郭へ移転して160年の年。これを記念し、五稜郭の鬼門を護る「北海道東照宮」による特別祈祷を、奉行所内で初めて行います。当日どなたでも参加できます。また、スタッフが涼しげな浴衣姿でみなさまをお迎えいたします。
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兵糧庫特別公開
8月1日(木)〜8月31日(土)
解説付き見学会
8月1日(木)・11日(日)
8月15日(木)・25日(日)
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時間 10時~15時
無料開放
解説付き見学会
11時~約20分
申込み不要
参加料 無料
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幕末に箱館奉行所の付属棟の米蔵として建設された土蔵造りの建物で、箱館戦争時には「兵糧庫」として利用されました。五稜郭築造時の建物としては唯一解体をまぬがれ、当時の名残をとどめる貴重な建物を特別公開いたします。また、兵糧庫の歴史や出土品等の解説付き見学会を4 回開催します。人気漫画の重要な舞台となるなど注目を集めている兵糧庫、8月だけの限定公開の機会にぜひ足をお運びください。
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〔体験講座〕
加賀指ぬきアクセサリー作り体験
9月7日(土)
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時間:13時30分~15時
場所:近習詰所
参加料:入館料のみ
参加費:材料費500円
※別途入館料がかかります
定員:6~10名
申込み:8月18日(日)9時から電話にて受付(先着順)
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ゆびぬきと絹糸で模様を作り上げる金沢の伝統工芸品を作り、それをアクセサリーにします。(ネックレスやイヤリングなど)
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〔歴史講座〕
「箱館写真 事始め」後編 “幕末の写真師 田本研造のお話と肖像写真撮影実演”
9月28日(土)
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時間:14時~14時40分
場所:大広間
講師:Photo Studio TANISUGI 写楽館 谷杉アキラ氏
参加費:入館料のみ
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幕末の箱館に写真術がもたらされて170年。当時ロシア海軍医から写真術を習得した田本研造は「新撰組副長 土方歳三」の肖像写真を撮影したといわれています。その流れをくむ、写真家 谷杉アキラ氏による田本研造と土方歳三との関わりなどについてのお話をうかがい、明治期の写真機を使った肖像写真の撮影実演を行います。土方歳三の肖像写真がどのようにして撮影されたのか探ってみませんか?
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松前神楽上演
10月12日(土)
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時間:13時30分~14時
場所:大広間
参加費:入館料のみ
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松前神楽は主に北海道南部で神職が中心となって伝承する神楽で、およそ550年前から行われている伝統芸能です。2018年3月に国の重要無形民俗文化財に指定されました。松前神楽函館連合保存会による大変好評の舞をお楽しみください。
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〔歴史講座〕 「幕末の箱館 語学事情」
10月26日(土)
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時間:14時~14時40分
場所:大広間
講師:箱館奉行所スタッフ 松代光平
参加費:入館料のみ
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函館は、幕末に開港されたことにより諸外国との交渉が行われるようになり、通詞の確保が余儀なくされました。当時の箱館で語学教育に関わった名村五八郎、堀達之助、箱館奉行栗本瀬兵衛について、スライドを用いて紹介いたします。
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